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Bayerischbrezel

Bayerischbrezel(バイエリッシュブレッツェル)
                           by N。



 腕組みしたような形にも見えるブレッツェルは、太陽が三つ見えるといわれドイツの庶民に愛されているようです。
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by musignytheo | 2011-10-31 21:02 | baking | Trackback | Comments(0)

Roses in autumn 6

 今年の秋の花は、いきいきと、生命の活力をあらわしたくて咲く、というわけではないようです。
 季節がめぐってきたので、弱ってはいるけれど、咲けるときに咲いておこう、というふうな咲き方ですが、咲くことのできた花にはきちんと要素がととのっています。


Gertrude Jekyll(ガートルード・ジェキル)
 数年前まではもっとも生気のあった株ですが、カミキリムシと、ブルー・アイスの横やりで、あわれな姿になってきました。
 冬の間に対処するつもりです。
 この秋咲いたのは数輪で、それもこんな弱々しい花ばかりでした。
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The Prince(ザ・プリンス)
 玄関先にある鉢植えです。
 咲きはじめ
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 次の日
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 切ってきて挿しておくと、こんな深みを感じるクリムソンに変化しました。
 深く沈みこむようなオールドローズ香がします。
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The Alexandra Rose(ジ・アレキサンドラ・ローズ)
 玄関先にあったのを、今年から庭に出しました。
 意外に雨に弱いようで、夏以降は葉が落ち元気がなくなりました。
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Jubilee Celebration(ジュビリー・セレブレイション)
 ゴールドをおびた蕾。
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 人気の高い品種です。
 存在感のある花ですが、人工的な感じをうけます。
 ラベンダーやレモンのような清々しい香りも、自然なオールドローズにはないもので、わたしはそれを魅力に数えられません。
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by musignytheo | 2011-10-30 19:38 | rose | Trackback | Comments(0)

Sotanum

NV Cordon Rosado Semi Seco, Freixenet

 ほんのりと甘く、やわらかな口当たり。泡もやさしい。
 さくらんぼやラズベリー、キルシュの香り。オレンジピールや白い花のニュアンスも。
 酸は爽やかで、アフターの適度な苦味が味を引きしめている。
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 前菜の盛り合わせ(タコとイカのマリネ、オイルサーディン、パプリカのコンフィ)
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2005 Vin de Pays des Collines, Rhodaniennes "Sotanum"

 かすかにオレンジが見えるが、まだまだ濃いガーネット色。澱はごく少量。
 カシスやチェリーのオー・ドゥ・ヴィ漬け、ミルティーユのリキュール、黒胡椒、リコリス、ヴネゾン、鉄サビ、黒い土、ほのかにヴァニラ。新樽100%だそうだが樽のニュアンスはほとんど感じない。果実がたっぷりと充実しているからだろうか。
 味わいは、とても洗練されたスマートな印象で、若いがやわらかく、上品な酸となめらかなタンニンが特徴的。凝縮された味わいながら重くなく、バランスよく、エレガントなワイン。若木のためか少々複雑性に乏しいものの、酸の良さで充分満足させてくれる。Vienne産。
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 鹿挽肉のラザーニャ
  ワルドーフ風サラダもいっしょに
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 パンプキン・プディング
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                                T先生をお迎えして



 
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by musignytheo | 2011-10-28 20:36 | wine | Trackback | Comments(0)

Tarte Tatin 2

『タルトタタン風ケーキ』            by N。


 リンゴをキャラメリゼしてから型に並べ、タルト生地をかぶせてオーブンで焼くのがタルトタタン。
 今日は、タルト生地の代わりに、アーモンド粉のたっぷり入ったバターケーキ生地をリンゴの上から流して焼きました。
 冷ましたあと、お皿に上下を返して完成です。
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 藤野真紀子さんのレシピで作りました。
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by musignytheo | 2011-10-27 19:28 | baking | Trackback | Comments(0)

Roses in autumn 5

 日中はTシャツ一枚で過ごせるくらいの陽気でしたが、郊外は朝冷えるせいか、バラの花も何とかもっています。
 秋のバラは個人主義者。
 申し合わせていっせいに咲くこともなく、勝手気侭に、高いところに一輪、低い枝葉にかくれてまた一輪と綻びます。
 うっかりすると、開花を見過ごすこともあります。
 それぞれの顔立ちも多彩で、同じ種でも日当りやひらく日の気温によって色もかたちも異なります。



Evelyn(エブリン)
 春より色濃く咲きました。
 香りも相変わらずすばらしく、一輪で居場所を確かに示すほどでした。
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Jude the Obscure(ジュード・ジ・オブスキュア)
 上のエブリンと数メートルしか離れていないのに、日当りの良さからか、こちらは淡い色で咲きました。
 快活な春の花とはずいぶん雰囲気が違います。
 ひっそりと、やわらかく香りたつ花でした。
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by musignytheo | 2011-10-25 21:32 | rose | Trackback | Comments(0)

Roses in autumn 4

 カミキリムシの被害にあって、まだ回復しきらないのか、この秋はバラがうまく咲きません。
 ステムにも力がなく、花がうつむいてしまいます。
 そんな頼りなさが、かえって魅力をひきだすこともあるようで、はかなげにうつくしく見えるともいえそうです。



L.D.Braithwaite(L.D.ブレイスウェイト)
 真紅のイングリッシュローズ。
 このバラの赤が冴えてくると、私は秋をみぢかに感じます。
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Pierr de Ronsard(ピエール・ド・ロンサール)
 本来は春の一季咲きですが、二三花をつけていました。
 春の一斉の咲き乱れは少々うるさいのですが、ぽつりとあると、意外な魅了をみつけました。
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William Shakespeare 2000(ウィリアム・シェイクスピア 2000) 
 こんなにか弱い姿ですが、なかなか豊かに芳香を香らせていました。
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 シャラの葉が、一部見事に紅葉していました。
 こういう気まぐれな変身をさそう自然はの心は、きっといたずら好きなんでしょうね。
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 週末は来客があったので、庭からバラをせっせと切ってきては、花器に挿してみました。


Jude the Obscure(ジュード・ジ・オブスキュア)
Evelyn(エブリン)
L.D.Braithwaite(L.D.ブレイスウェイト)
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L.D.Braithwaite(L.D.ブレイスウェイト)
William Shakespeare 2000(ウィリアム・シェイクスピア 2000)
Jude the Obscure(ジュード・ジ・オブスキュア)
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L.D.Braithwaite(L.D.ブレイスウェイト)
Mary Rose(メアリー・ローズ)
Jude the Obscure(ジュード・ジ・オブスキュア)
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おまけ
Black Tea(ブラック・ティー)
 枯れかけちょっと荒れていたので、和風に、戯けてみました。
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by musignytheo | 2011-10-24 19:59 | rose | Trackback | Comments(0)

Apple Pie

Apple Pie(アップル・パイ)             by N。


 『松之助』のレシピで作りました。
   紅玉を生のまま生地にいれて焼く方法です。
   リンゴ本来の旨味をのがさずに、簡単においしくできました。
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by musignytheo | 2011-10-21 19:08 | baking | Trackback | Comments(2)

Marie et Vincent Tricot

2008 Pinot Noir 3 Bonhomme, Marie et Vincent Tricot

 やや濁ってレンガ色がかったルビー色。
 赤い果実のチャーミングな香りがまず広がる。つづいてスモモ、梅、きのこ、たっぷりとしたミネラル、レザー、枯れ葉などがつぎつぎと香る。
 味わいは、膨大なエキス分が圧巻。旨味成分がじわっと体に染みいるよう。酸はとてもやわらかく美しい。オーベルニュのポテンシャルが高いのか、この生産者がすばらしいのか。どうもその両方のようだ。
 ブルゴーニュの雰囲気。l'Arlotを想いだす。ビオディナミ。
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本日の料理は、銀座三越のデリでそろえました。

 野菜のテリーヌ 帆立入り (シナグロ)
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 野菜のテリーヌ 栗とスモークサーモン入り (シナグロ)
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 牛トリッパのトマトソース煮 (ガリバルディ)
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 ビーフストロガノフ(ホテル・オークラ)
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 ポルチーニのラザーニャ (ガリバルディ)
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デセールは、フレデリック・カッセル。

 タルト・シトロン
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 ヘーゼルナッツのミルフィーユ
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ひばりさんからワインのラベルがかわいいとのご指摘がありました。
そこで、この絵を描いた作り手の娘さんの写真があるサイトをリンクしました。
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by musignytheo | 2011-10-20 21:33 | wine | Trackback | Comments(2)

Garden in Autumn

 ひと雨ごとに秋が深まって・・・というのが本当なのでしょうが、秋雨の残していったのは季節外れの温気でした。
 日曜日には半袖で、額に汗して庭仕事をしました。
 それも去った今日は、雲が空をとざして、上着のほしくなる肌寒さです。
 これくらいの気候がちょうど良くて、絶好調なのがこの君。
 ちょっとしたきっかけが、彼を疾駆させてしまうのですから、、、

「こんにちは、ぼくておでしゅ。。。」
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 テオの隣りで、「ザ・プリンス」が濃密な色調の蕾をふくらませています。
 秋のこのバラが匂うと、思わず脚を止めて、鼻を近づけないではいられません。
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 「シャリファ・アスマ」も、ふたつ、良い花を咲かせていました。
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 単純ということは、単調や退屈ということと明らかに違って、充分美の要素たりえるんだと、今朝のこのバラは教えてくれました。
 テオの白黒も、まあ、ある意味単純ですね、笑。
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 ぼんやりとりとめもないことを考えている父ちゃんをよそに、テオは犬らしく、瞬間に集中するのでした。
 それが、犬。
 そういうところがいいなあ、犬って。
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by musignytheo | 2011-10-19 19:46 | garden | Trackback | Comments(2)

La Demoiselle

2008 Pouilly-Fumé La Domoiselle de Bourgeois, Henri Bourgeois

 ほんのりと若草色をおびたやや淡い黄色。
 香りは典型的なプイィ・フュメと少し違って、まず白桃やリンゴ、ブラッドオレンジなどの果実香が豊かに広がる。レモングラスなどのハーブ香は控えめ。白百合やオレンジの花、山椒の実、スモーキーなミネラル香も。
 味わいは、甘さと酸のバランスが優れているのが特徴。はじめややふくよかな印象を持つが、スマートな酸が長く余韻を残す。ボリューム感は控えめ。アフターに上品な苦味があって良い。リュット・レゾネ。
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 茄子のミルフィーユ仕立て
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 鱸のポワレ
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by musignytheo | 2011-10-15 20:03 | wine | Trackback | Comments(0)


Wine and Roses, Dalmatian and Labrador.


by musignytheo

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