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Fell from Shishimaru

暮れもおし迫った月曜日、相模原のストーリー・ファームに行ってきました。
玄関先では、ツナがちゃんと番犬をしていました。
かわいいです。和風の家によく似合っています。
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今日はテオがいっしょ。
まずブレンドが出迎えてくれました。
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遊び方が分からないテオに、ユパやピンガがつきあってくれました。
ピンガにムツさんの定義でいう社会的的攻撃を仕掛けたテオ。
本当にごめんね。
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その一部始終を見ていたブレンドが、テオに低い声でウー。
テオは闘わずして降参しました。
ブレンド、本当に大人になり、貫禄が出てきました。
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シシも元気でした。
会いたかったよー!
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サプライズは、コパちゃんが住宅地や山の斜面を乗馬させてくれたこと。
そして、生まれて初めての落馬も経験しました。
下り坂を速歩で進んでいたら急にシシが首を下げて止まったため、勢いで右手、右肩から落ち一回転しました。
テオに気を取られて、乗馬に集中していなかったのがいけなかったと思います。
腕は挙がらなくても、深呼吸ができなくても、なぜかとても清々しく、いまだにその気分がつづいています。
この落馬、今後乗馬をつづける上でとても良い勉強になりました。
そのうえ、今年経験した悲しいこと、つらいことを一気に吹き飛ばしてくれました。
ありがとう、シシマル!!
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テト、ディタとも写真撮影。
大満足です。
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楽しい時間はあっという間に過ぎ。。。
もっとお話したいことがたくさんありました。
帰り際、こぱちゃんがテオにとくれたシシの蹄。
でも、テオにはやれません。
大切な宝物にさせていただきます。
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来年は、大きなステップアップのありそうなストーリー・ファーム。
がんばってね、応援しているよー!
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by musignytheo | 2009-12-31 17:43 | riding | Trackback | Comments(0)

Cuvée G

NV Cuvée G, La Grande Colline (2005)

 濃いガーネット色。紫の成分が多い。澱はとてもたくさん。
 まずプラムやダークチェリーのコンフィの香り。でも主体はスパイス香。黒いスパイスや、様々なアジアンスパイス。黒土、鉛筆、レザーなど。
 味わいは、グルナッシュとは信じがたい繊細で洗練されたもの。冷涼なテロワールなんだろう。甘味は感じられず、とてもスタイリッシュな印象。熟成させたら良いマルゴーみたくなるのではないかと想像した。
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 S先生にお送りいただいた京都三嶋亭の牛肉とともに。
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by musignytheo | 2009-12-30 18:49 | wine | Trackback | Comments(2)

Winter Garden

バラの剪定、誘引を少しずつすすめています。
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マダム・アルディは、かなり大胆に剪定しました。
古い枝には良い花は咲かないそうなので、新しいシュートだけを残しました。
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今年の春は、こんなふうでした。
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グラハム・トーマスは良いシュートがたくさんあったのですが、すべて残すわけにいかず、泣く泣く間引きました。
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春には、こんな感じでした。
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もちろんテオはいつもいっしょです。
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by musignytheo | 2009-12-28 19:35 | rose | Trackback | Comments(2)

The Prince in Winter 2

ザ・プリンスの蕾がふくらんでいました。
霜を避けるため、夕方になると玄関に入れます。
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すべての蕾が開花するかわかりません。
葉も春にくらべたらずいぶん掠れていますね。
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遅々とした変化に期待をよせながらみまもるのが、冬の花の楽しみ方でしょうか。
洋梨とともに。
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by musignytheo | 2009-12-26 18:50 | rose | Trackback | Comments(0)

笹屋茂左衛門

白龍大吟醸 笹屋茂左衛門
 
透明の液体。洋梨のアロマがたつ。味わいは淡麗だが米の旨味も多く秘めた力を感じる。
Kさんからいただいた。
ありがとうございます。
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旬の刺身を肴に、両親とともに。


おいしいお酒に上機嫌となり、久しぶりにシガー。
Romeo Y Julieta Belvederes。
この価格にしてこれだけ楽しめるシガーも少ない。後半のこくも素晴らしい。
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by musignytheo | 2009-12-24 18:58 | 日本酒 | Trackback | Comments(0)

Chylothorax in Dogs 5 -surgical therapy-

<外科的治療>
 内科的治療が奏効しなかった場合、手術を考えます。
 ワンちゃんの体にメスを入れるのですから、当然最終手段です。
 しかしタイミングを逃すと充分な効果が得られない可能性があり、注意が必要です。
 何度も記載してきましたが、胸膜繊維化が起きると肺の充分な拡張が得られなくなり、手術の効果が期待できません。


 ミューが逝ってしまい、今日で6週間。
 あっというだった間という感もあるけれど、一日一日を思い出すと、長い時間が過ぎさった気もします。
 テオは、二匹で過ごした日々を忘れ(いや、記憶には必ず残っているはずですが、思い出すきっかけがないだけでしょう)、パパとママの愛情を一身に受けてしあわせそうです。
 ミューの写真やビデオを、なんとなく毎日見てしまいます。
 すでになつかしい想い出になってしまいました。
 今回手術について記載をするのは、極めてつらい作業でした。
 術後の姿を一瞬でも思い出すと、胸がしめつけられます。
 心やさしく思いやり深かったミュー。
 いまごろは、天国で元気よく走りまわっていると信じています。
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 さて、手術をする上での大きな問題が、胸管の走行には破格(ヴァリエーション)が多いということです。
 胸の右側を上行し、心臓の後ろを通って左鎖骨下動脈に達するのが通常の解剖です。
 しかし両側の胸管が存在する犬は3割近くにのぼるようで、何らかの走行異常、合流以上を呈する犬も4割に達します。
 そのため、単純に右開胸して横隔膜近くで胸管を縛るだけですと、有効率は50%程度しかありません。

 手術の適応は、Joseph Harariの教科書 "Small Animal Surgery Secrets"によると、内科的治療を行って2週間を経ても乳びが貯まってくる場合や、20ml/kg/day以上の乳びが5日間以上つづく場合とあります。

 術式は、ミューに行った手術が好ましいと、今でも考えています。
 前述の通り、胸管の走行に破格が多いため、術中に乳び槽から造影を行うことを勧める記載は確かに多く存在します。
 しかし造影写真を探しても、合流異常や破格をきれいに描出しているものは見当たりませんでした。手技的にもかなり難しいのではないかと思います。
 ほとんどの犬で右胸管がもっとも太いことは間違えないので、これを結紮。加えて、万一走行異常があって右胸管結紮だけでは効果がなかったときのために大網を充填し、生理的なドレナージとする。また、心膜切開は簡単なのでこれも同時に行う。この三種の組み合わせが良いと思っています。
 
 乳び胸の手術を多数手がけているTexasのDr. Fossumは、心膜切開は理由はわからないが極めて有効だとしています(犬での有効率100%)。
 右室の負荷がとれるからとの記載もありますが、それなら術前のエコーで負荷所見が見つかるはずですし(見つかっていない)、利尿剤が有効のはずです。静脈の負荷を軽減するニトロ製剤も有効のことでしょう。
 しかしミューにはどちらも全く効果がありませんでした。
 Dr. Fossumのおっしゃるとおり、まさに因果関係不明なのでしょう。
 ミューはこの手術の術後、残念ながら亡くなってしまいました。しかし、手術侵襲が大きすぎたのが原因とは考えていません。手技も血管の操作に慣れた獣医さんにとっては難しくないでしょう。
 どうぞ、手術のタイミングを逃さぬよう、内科的治療が無効だったら適時にこの手術にチャレンジして下さい。

 胸管の結紮すべき部位は、解剖学的に線維化の起こりにくい場所です。手術の少しまえにクリームをなめさせておけば、白く走行が確認できます。
 設備が整っていれば、胸腔鏡で胸管結紮と心膜部分切除は充分可能です。
 もちろん大網フラップの作成と充填も、同じスコープ下で行えます。これが上手くいけば体への負担はかなり軽減されるでしょう。

 シアノアクリレート(Superglue)による胸管塞栓術は、臨床報告が少ないものの、かなり期待できると思います。開腹して乳び槽を切開し、胸管のなかに炎症を起こさせる物質を注入します。これならば、破格を気にする必要がありません。更なる臨床報告が待たれます。

 胸腔と腹腔をシャントチューブでつなぐ手術も報告がありますが、実際には閉塞しやすく、またチューブが高価なことから私は良い方法だとは思いません。

 手術を確実に成功させるためには、まずは乳び胸の病態生理がしっかり把握されることが必要です。研究者の情熱に期待しています。
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by musignytheo | 2009-12-21 18:32 | chylothorax | Trackback | Comments(6)

Rambler

12月に入り、つるバラの剪定と誘引をはじめています。
今年は施肥をしっかりやったためか、シュートがたくさん伸びました。
我が家でもっとも大きい株の一つ、ヴァリエガータ・ディ・ボローニャ。
まずは古い枝や細めのシュートを切り落とします。
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良いシュートはひとまとめにしておき、株に分けいって剪定。
4m×3mもある大株で、シュートは20本くらいありました。
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ある程度剪定がすんだら、アーチ状に誘引します。
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こんな感じに・・・
なるべく水平に誘引することで、良い花芽がでるよう期待します。
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アーチにはカクテルとソンブレイユを誘引しました。
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by musignytheo | 2009-12-20 18:27 | rose | Trackback | Comments(0)

The Prince in Winter

 ザ・プリンスがいまごろ蕾をたくさんつけたと喜び、霜をよけようと玄関先に避難させたら、狙っていたやつが・・・
 風に吹かれ、ゆらめき揺れる蕾が魅力的(おいしそう)だったのでしょうか、目を離した隙に彼の口から赤い花びらがはみ出していました。
 三個、やられました。
 まだ少しだけ残っていますが。
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Theo: 「え、たべちゃいけないでしゅか・・・」
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シャリファ・アスマの蕾も、一個やられちゃいました。
テオ、こんど食べたら、お庭で遊んであげないぞー!!
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by musignytheo | 2009-12-19 16:52 | rose | Trackback | Comments(0)

L.D.Braithwaite in Winter

西向きの庭はあたたかさが残るのか、蕾がいくつか膨らんでいます。
一つ咲いた、L.D.ブレイスウェイト。
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ひとつだけ、ひとりだけ。
花と対峙する。
それが冬の花のおもしろさ。
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数日庭で楽しんでから、切って部屋にかざりました。
クリムソンからパープルにかわります。
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by musignytheo | 2009-12-18 18:51 | rose | Trackback | Comments(0)

Sancerre Rouge

1996 Sancerre Rouge, Domaine des Villots, Jean Reverdy

 レンガ色を帯びたルビー色。澱はなし。
 チェリーのジャム、ミネラル、なめし革、紅茶、タバコ、湿った枯れ葉に加え、濡れた犬の毛のようなゲイミーな香りも。良く熟成したピノ・ノワールの香り。
 完全に溶けこんだなめらかなタンニン。サンセール白のようにミネラル感が高い。酸の余韻も長く、白ワインのようなふるまい。lutte raisonnée。
 大好きなサンセール・ルージュ。でも考えてみると10年ぶりだ。
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・フムス
・ほうれん草と牡蠣のペースト
・レバーペースト
  以上、田園調布パテ屋(Senhoritaさん、ごちそうさま)
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ビーフストロガノフ
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by musignytheo | 2009-12-17 18:30 | wine | Trackback | Comments(2)


Wine and Roses, Dalmatian and Labrador.


by musignytheo

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